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紅葉が綺麗なボストンでのんびり滞在

2019年9月30日「月曜日」更新の日記

2019-09-30の日記のIMAGE
観光の名所はいろいろあるが、ボストンコモンやパブリックガーデンでものんびり景色を楽しむことができるし、特にどこかに行かなくても、少しだけ街から外れれば見事な紅葉がそこかしこで楽しめる
冬場は雪深い地域だからこそ、キルティングやクラフトなどを家で楽しむ人が多い
キルティングなどの教室は材料費込みで、一五〇ドルほどで受講することができるので、こういうクラスに参加するのも楽しい
問題はボストン近郊の住宅費が高いことだ
ボストン市内にあるホテルは一流ホテルがほとんどで一泊二〇〇ドル(約三万三〇〇〇円)以上のものが多い
賃貸も築一〇〇年以上のワンルームの部屋が月一〇〇〇ドル(約十一万円)以上する
だが、高級ホテルのほとんどはアクセスがいいところにあるし、セキュリティーもある程度の信頼がおける
宿泊費を安くあげたいと考えているなら、電車の沿線にある郊外の町に滞在するようにすればいい
そうすれば、ホテル代も家賃もグンと下がる
電車の本数は一時間に一本と少ないが、運賃も安いし、席に座れないこともない
例えば、サウスステーションまで三〇分から四五分ほどのマンスフィールドならば、二ベッドルーム、プールとテニスコートがついた閑静な場所にあるアパートの家賃が月九〇〇ドル(約一〇万円)ほど
それ以外にも、郊外の長期滞在用のホテルを使うのもいい
こちらは長期滞在になれば一泊一〇〇以下で宿泊が可能
簡単な調理器具も一式ついていて自炊ができ、朝食以外にも平日はパスタなどの軽い夕食を食べられるホテルもある
ボストン市内に滞在する場合、車は必要ないが、郊外に滞在する場合は車があったほうが断然いい
街中とは違い、交通量も少ないし、道幅も広いので、レンタカーを借りることをおすすめする
また、この地方にはケープコッド、マーサス・ヴィニヤード島、ナンタケット島、ニューポート(ロードアイランド)など日本ではあまり知られていないが、欧米人のあこがれの避暑地も多い
レンタカーで足を伸ばして、アメリカ的なバカンスを過ごすのも楽しい
ボストンでのロングスティは、好奇心を満たしてくれること間違いなしである

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