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給排水設備…配管、器具類は組み合わせて考えよう

2017年11月26日「日曜日」更新の日記

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壁から蛇口が出ていて、ひねると水が出る。よく考えてみると実に不思議なことなのに、当たり前のことになっています。この水はどこを通ってくるのだろうと考えてみると、建物の壁のなかや、床下などを通っているわけです。見えないところ、入れないところがどうなっているかわかりませんが、なにかあったらどうしようか……と思いませんか。床をはがし、壁をこわし、となるわけです。それでもどこを通っているかはっきりしているときはいいのですが、どこで、なにが起こったかわからない、などとなったら悲惨です。配管、配線の主なところ、とくに外部、一階から二階への立ち上がりは、いつでもあらためられるよう、住宅でも配管スペースを十分とりましよう。外部では、樹木の下や土間コンクリートの下にならないよう、また、どうしてもの場合は、目印を付けておきましよう。設備器具は、それを置くだけで役にたつわけでなく、水道管に接続したり、流しに取り付けたり、組み合わせで機能するようになっています。※設備器具は組み合わせ方を誤ると、使いものにならない。蛇口はいいのに、流しと組み合わせると大きな鍋が洗えない、顔を洗うときに頭がぶつかるなど思わぬトラブルが生じます。組み合わせてセットした状態でどうであるかの検討も、忘れないでほしいものです。

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