管理人はだれ！？

2017年10月25日「水曜日」更新の日記

契約した後。細かい打ち合わせに入ると、たいていの場合は相手が奥さんだけとなります。たまたまご主人がその場に居合わせたとしても、子供のお守りをしたりして打ち合わせには加わろうとしないんですね。そんなとき、私は「どうして、ご主人も打ち合わせに加わらないのだろう。それでいいのかしらん」と不思議に思います。もちろん、それぞれ事情もおありなのでしょうからダメとは言いませんが、やはりおかしいのではないかと思ってしまいます。ご主人は、「女房のために建てるのだから」「家にいちばん長くいる妻にまかせたいと思って」などと言い訳をします。そして、「僕は書斎があればいい」とか「風呂場が広ければ言うことなし」などと至って謙虚です。しかし、私は日本の男性は発想が貧困なのではないか、これも「仕事人間」の弊害なのかなって思ってしまうんです。要するに、家を単なる器としてしか捉えていないのではないか、寝に帰るためのものとしてしか考えていないのではないかと思うんですよ。それではダメなんです。家は、そこに住む家族全員の希望を100％満足させようとすると無理が生じるけれど、おおむね総意に基づいたものでなければ快適な住まいになるはずがありません。だからこそ、一家のあるじたるご主人がもっと家に執着して、家づくりに積極的に参加するべきだと思うのです。「亭主の居場所がない」などとよく言われますが、それは当り前。関心がないんですから、亭主の側にも責任があるということです。建築費用を出すだけですむと思ったら大間違い。資金繰りはご主人、その他間取りや住まい勝手など細ごましたことはすべて奥さんまかせ、という人がけっこう多いんですね。さすがに契約の段階ではご主人の判断を仰ぐにしても、あとのことは全部、奥さんがやるわけです。「主人に言ってもどうせわからないんですもの」と、半ばあきらめ顔で…。家って大切なんですよ。毎日そこで暮らすわけですから、家が快適か否かは家族の暮らしにも重大な影響を及ぼすでしょう。

幅広いニーズにも人気です。旗の台駅の賃貸物件を探すなら不動産サイトで！！

エアコンがあれば年中お部屋の中は快適ですよ！

ペット可賃貸物件でも、条件が厳しいところもあるのでしっかりと調べましょう。

一番最初の入居者になれる未入居物件へ引越しをしませんか。
旗竿地にある賃貸物件は、人気があるエリアでも比較的安く借りることができます。

家の近くに保育園があれば、お子様を預けて時間にゆとりをもって出社できますよね。
家族が多い方はクロゼットなど収納の充実した部屋がお勧めです。

旗の台駅ですごく大人気のある賃貸で素敵な生活を送りませんか？

最初に支払うお金が少ない初期費用5万円以下の賃貸物件は、高いランクの部屋に住みやすくなります。
引越し先の近くに博物館や文化施設があると、色々な事も学べてすごく良いですね。嬉しくなります。

賃貸アパートで嬉しいところは、管理費がかからない物件も多くあることです。