へやいろシーン

トップ > 平成29年8月> 9日

備えあれば憂いなし

2017年8月9日「水曜日」更新の日記

2017-08-09の日記のIMAGE
 ここ日本では、いつでもあちこちに群発地震のニュースが聞かれたり、ときに大きな揺れを感じたりして、不安に思うこともしばしばです。でも、私たちは常に自分の身にはたいへんなことは起こらない、また、起こってほしくないと思っています。そして油断しています。  もう、忘れてしまってはいませんか、あの阪神淡路大震災のことを。これまで、私たちが経験したことがないほどの大惨事が起きてしまったあの日からたくさんの時間が流れ、大きな傷を残しながらも、神戸は元の元気な姿を取り戻そうとしています。  今回の災害での大きな特徴は、生命と財産を守ってくれるはずの〈家〉の中で、その〈家〉の下敷きになって多くの人びとが、(なんと6000人を超える方々が)命をなくされたことです。その半数以上がお年よりであったこと、高齢社会型の災害とまでいわれたことも痛ましい限りでした。  遠く離れた地に住む人たちの記憶からは消えかかっているのに、震災から5年目の春(99年3月)、久しぶりに訪れた神戸には、まだあの劣悪な環境の仮設住宅で、不便で不安な生活を余儀なくされている方が、ポツンポツンと残されていました。  やっと災害復興住宅の建設がすすみ、99年の年末には、仮設住宅はすべて廃されました。高速道路などの復旧に比べて、被災した方たちの暮らしの復興のあまりの遅さに、言葉もありません。

舞子駅で楽しい毎日を過ごしたい!~物件探しは不動産サイトで始めましょう~

天気に関係なく洗濯できるのが、洗濯乾燥機付物件の魅力です。

入居している人の口コミを調べてながら女性向け賃貸物件を探しましょう。

風が入りやすい高層階は、湿気を効率よく放出させることができます。
2人でのお引越しは、2人入居相談可の物件からお部屋探しをしてみてはいかがですか。

本が好きな方は、本屋さんが近くにあるマンションで生活しましょう。
引っ越しをするなら、駐車場付の物件を探しましょう。

舞子駅ですごく大人気のある戸建てで素敵な生活を送りませんか?

会場から近すぎる花火大会鑑賞の賃貸物件は、火薬の臭いや振動が気になることもあります。
最近なにかと話題なDIY。ホームセンターの近くの家でも借りてDIY始めてみてもいいかもしれませんね。

外観もオシャレで生活面でも便利な物件が多いのが最近の賃貸マンションです。

このページの先頭へ