へやいろシーン

トップ > 平成29年8月> 1日

画期的なシステム「MMP」

2017年8月1日「火曜日」更新の日記

2017-08-01の日記のIMAGE
マンション購入者にとって頭が痛いのが、購入後、ただちに発生する管理費十積立補修金の支払いだ。購入者の大半は住宅ローンを組んでの購入となる。その返済に管理費などの諸経費が上乗せされる。これは想像以上の負担感をもたらすものなのだ。「初めて家を持つ人を応援する」を企業理念とするリビングライフでは、この負担感を軽減する、夢のようなシステムを考え出した。 それが「MMP(マンションーマネジメント・プラス)」である。「MMP」は、マンション一階部分にある店舗(テナント面積一四九・3四平方メートル)を居住者の共有持分として区分所有することを購入の条件とする。そのかわり、その店舗の賃料収入(月額一一〇万円)の一部を管理費に充当する。その結果、入居者の管理費負担はゼロ、もしくは限りなく軽減するという具体的なメリットが生まれるシステムである。 つまり、一階の店舗物件を区分所有者全体の資産として共有することで購入後の経済的な負担を軽減。その分、ゆとりある暮らしを実現するという画期的なアイデアなのだ。「ライフレビュー横濱関内スクエア・」の場合、すでに一階当該部分の店舗はコンビニの入店が決まっている。その賃貸借契約は二十年間と長期にわたり、うち当初五年間の賃料収入は保証されている。つまり、五年間は賃料月額一一〇万円が収入となることが確実に見込める。このうち、一〇〇万円を管理費に、一〇万円は毎月の余剰金として積み立てられ、万一、一階部分が空き室になった場合の補填資金などに充当される。六年目以降も賃料収入が見込めるかぎり、管理費負担がゼロ、もしくは低減する恩恵を受けつづけることができるのは、いうまでもない。 一方、共同で所有ということは、将来、やむを得ず賃料が引き下げられたり、あるいは、管理費が引き上げられ、店舗賃料収入が管理費に不足する事態になった場合、また、一階店舗が空き室になった場合も、区分所有者全員でその分を負担するという責任も生じる。ただし、立地条件のよさから、店舗が空き室になる可能性は限りなくゼロに近いといってよいだろう。「MMP」はおそらく業界初の試みで、恵まれた立地だからこそ実現したシステムだといえる。だが、こうした立地はいままでもまったくなかったわけではない。 これまでは、一階部分に店舗を招致する場合も、その分の区分所有権も売却してしまうのが「あたり前」だったのだ。だが、リビングライフでは創意・工夫し、こうしたアイデアを創案したのである。日ごろから、購入者の立場に立って考える習性がなければ絶対に思いつかないアイデアだろう。「常にお客さまの生涯幸福設計」を目標とし、その実現に向かう姿勢を大事にしているリビングライフだからこそ生まれた付加価値発想とはいえないだろうか。今後は付加価値のあるマンションを提供していく「住宅は全体的に供給過剰に向かっていきます。少子高齢化時代である以上、これはどうしようもない、いわば時代の宿命的な動きです。つまり、今後はいっそう、住宅・マンションの大きな値上がりを望むことがむずかしい時代になっていくということです」と炭谷はいう。全体的には需要が供給を上回り、はっきりいえば、物件価格の上昇は望みにくい時代になるということだ。特に中古ではそれはいっそう望みにくい。だが、これはあくまでも総論の話である。どんな場合にも競争原理は働く。条件のよい物件は強い価格競争力を発揮し、そうでない物件はその競争に敗れていく。今後はその差がさらに大きく開いていくだけだ。だからこそ、「この

不動産サイトが探します!明石駅の賃貸物件を探しているなら私たちにお任せください!

この家具新居に入るかな?家具付物件ならそんな心配要りません。

家から駅まで徒歩0分の駅直結の物件で新生活を始めませんか。

高層階は、陽当りが良いので洗濯物を効率よく乾かすことができます。
賃貸物件を旗竿地で探す時は、日当たりと風通しを確保することが必要不可欠です。

生活に必要なスーパーが自宅の近くにあるととても便利です!
自宅の駐車場が無料となる駐車場付物件を探しましょう。

明石駅ですごく大人気のある賃貸で素敵な生活を送りませんか?

会場から離れすぎていない花火大会鑑賞可能な賃貸物件であれば、気軽に会場に行くことができるでしょう。
ホームセンターが近くにあるお家に住むと、DIYを始めたくなりますよ。

防犯設備も整っている賃貸マンションはセキュリティ面も安心して生活できるので良いですね。

このページの先頭へ