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新築と中古の売り方の違い

2017年3月10日「金曜日」更新の日記

2017-03-10の日記のIMAGE
【条件のいい新築の北向きに妙味がある】タワーマンションの売りは眺望ゆえに、向きにかかわらず基本的に前が開けている方が値段は高い。これはほぼ鉄板と言える法則だ。この法則に従えば、中央区、港区、江東区は北向きの物件の価格が上がりやすい。北方面に丸の内や汐留の夜景が見えるからだ。さらに細かく言えば、港区の場合は北東側、江東区は北西惻が高いことになる。逆に、墨田、足立、葛飾区は北向きを買ってはいけない。葛飾区ではマイナス20%になってしまう。理由は明確で、たとえ前が開けても見るべきものが特にないからだ。こうしてみてわかるように、どの方向を選ぶかは、窓から何が見えるかというロケーション次第だと言える。【中央、港、江東区は北向きが買い】ついでに言うと、東京にある某展望台が見えることを売りにしているマンションもあるが、これはあまり高く評価できない。なぜなら、あまりにも高いためにどこからでも見えるからだ。希少性がないため、価格転嫁しにくいのが実情だ。これ以外に「花火」が見えることが重要という意見も根強いが、弊社が調べた限りではそれを証明する調査結果は得られていない。確かに隅田川沿いのマンションに住んでいる人にとって、自宅のベランダから見る花火は格別だろう。それに疑う余地はないが、年に一度しかないイベントの影響で不動産の価格が本当に変化するのかどうかは、やや疑問だ。その点、夜景は毎日見ることができる。

駅が近場に沢山ある国領駅エリアで快適な生活を送りましょう。

バルコニーでのんびり朝食を取る週末って素敵ですよね?

レイアウトなどが苦手な方も居抜物件なら以前のまま使用できます。

様々なエリアの中で一番人気なのは文教地区です。
防犯強化地域はパトロールも定期的に行っているので安心です。

子供に自立心を持たせるために引越し先は公園近くの物件にしましょう。
浴室乾燥機付の物件は浴室を洗濯物を干すスペースとして活用できます。

国領駅ですごく大人気のある賃貸で素敵な生活を送りませんか?

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引越し先の周辺に飲食店があると、自炊できない日でも飲食店まで歩いて行けるのですごくいいです。

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