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暮らしのトラブルから身を守るには?

2017年2月28日「火曜日」更新の日記

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●設備のトラブル。ひとり暮らしをしていると設備のトラブルに遭遇することもある。トイレや水道などの水まわりのトラブルはその代表格。いざというときの対処法を頭に入れておこう。●水まわり。①トイレが詰まったとき。水の流れが悪い、水が流れなくなってしまった……。そんなときは吸引カップ(柄のついたゴム製のお椀状の器具)でシュポシュポやる。ボコッという音がすれば、詰まりが取れた証拠。吸引カップで直らない場合はすぐに水道工事店へ連絡すること。②トイレの水が止まらないとき。トイレの水が止まらなくなってしまったときは、まずタンクに水を供給するパイプについている「止水栓」をドライバーか10円玉で閉めて水を止める。次にタンクのなかの排水弁のまわりを掃除し、こびりついた水垢などを取り除く。再び止水栓を開けて、正常に止まればOK。それでも水が止まらないときは、ボールタップの先端のパッキンの消耗が原因の場合が多い。パッキンの寿命はほぼ5年。古いモノはDIY店などで新品を購人し、交換する。修理に自信がない人は水道工事店へ連絡を。③水道の蛇口から水が漏れているとき。いちばん考えられるのはパッキンの磨耗。止水栓を止め、八ンドル部分を取り外し、コマを取り出したら、パッキンを新しいモノと交換する。パッキンはDIY店などで購入できる。④排水が悪いとき。流し台やバスルームの排水が悪くなったら、排水パイプ洗浄剤を使って詰まりを取る。排水パイプ洗浄で手に負えないときは水道工事店へ連絡を。●カーペット・畳。①カーペットを焦がしてしまったとき。程度が軽い場合はカッターで表面を削る。それでも気になるようなら隅の方から少しカーペットを切り取ってきて、焦げたあとに接着剤で貼り付ける。毛足の長さを揃えておけば、ほとんどわからない。②畳を焦がしてしまったとき。程度が軽い場合はオキシドールで拭く。それでも気になるようならカッターで少し削る。●揃えておきたいDIY用品。簡単な住まいの修理などをするには最低限のDIY用品がないといけない。あると便利なDIY用品は次のとおり。・ドライバー(プラスとマイナス1本ずつ。刃先が取り替えられるドライバーセットがあれば便利)・スパナ・ウォーターポンプフライヤー(水まわりの修理に不可欠)・ペンチ・かなづち・カッター・テープ類(絶縁テープ、ガムテープ、ビニールテープなど)・接着剤・キリ。

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